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>>胡蝶蘭の栽培
1.植え込み
当社では、
胡蝶蘭
の苗の栽培は台湾の業者にしてもらい、開花できるような大きさで輸入して、最終植え込み後開花させるようにしています。また、鉢物用の栽培では植え込み材料にミズゴケを使われているところを、高い品質の切花を生産できるように、当社ではバーク(木の樹皮)による栽培を行っています。
2.養生
品質の高い切花を供給するために、植え込みが終わってから、根が鉢の中に回るまで十分に栽培期間を確保しています。また、花を切った後の養生の期間も十分に取り、高い品質を維持するようにしています。
3.低温処理
胡蝶蘭は低温処理をすることにより、花芽の分化をするので、秋に切花を供給するために、夏の間は温室内を冷房しています。そのため、
栽培
コストが1年の内で秋の切花が1番かかります。また、他の時期に安定して切花の供給をするためには、時期をずらして低温処理をしています。
4.開花
花芽が顔を出してから3ヶ月近く経ってから切花の収穫となります。草花のように開花する速度が速ければ、つぼみの状態で切花として出荷できるのですが、胡蝶蘭の花が1輪開くのに3〜4日かかるので、1〜2輪つぼみを残すところまで開花させてから切花として出荷しています。そのため、花が傷つかないように細心の注意を払っています。
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