胡蝶蘭の栽培とオンライン販売のしげとみ

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胡蝶蘭の育て方
胡蝶蘭について
胡蝶蘭は日本に自生している植物ではないので、原産地の環境を再現してやることが 一番です。
そんなわけにはいかないといわれるでしょうが、植物は口がないので、何を求めているかは育てる人がよく観察して習得するしかありません。品種にもよるし、株の状態にもよるので、一般論を妄信しないほうが良いと思います。当社では1年を通してそれ程環境を変えているわけではなく、趣味でやることについてはあまり厳格にしなくても良いと思います。

◆温度
最低温度を20℃、最高温度は30℃とした場合がよく成長するようです。
枯れなければ良いということで、短時間であれば、最低温度は10℃、最高温度は40℃かなと思います。
◆湿度
できるだけ50%以下にならないほうがよく生育すると思います。高温多湿にすると病気が出やすく、高温乾燥にするとダメージが多いように思います。
◆日光
冬であれば、ガラス越しの直射日光でも平気ですが、4月中旬から10月までは直射日光に当てると葉が焼けることがあり、かなりダメージになります。夏場は60%位遮光したほうが良いと思います。
◆水やり
夏場は植え込み材料が乾いたらたっぷりやって下さい。冬場は低温で管理する場合は、霧吹きを主として、乾燥気味にしたほうが良いでしょう。水のやりすぎは根を傷める事になるので注意が必要です。
胡蝶蘭はもともと木の幹に着生しているので、いつでも水があるとは限らない環境に適応しているのです。
◆肥料
野菜や草花に比べて、成長が遅いので、肥料の量も少な目が良いと思います。
速く成長させたいと焦ってしまうと根を傷める事があります。置き肥より液肥のほうがやりやすいと思います。
◆置き場所
風通しの良い所が良いのですが、空調の風は厳禁で、自然の風がやはり良いと 思います。